【右肩の痛み】原因は「肩」にあらず?座りっぱなしで固まった胸郭(胸の骨)と正しい動きの順番

佐賀市の皆様、こんにちは! +Rebody(プラスリボディ)整体です。

今日は少しぐずついたお天気でしたね。

デスクワークなどで室内での「座りっぱなし」が続いている方も多いのではないでしょうか。

先日、スタジオに「右肩が痛くて上がらない、動かすと痛い」というお客様が来られました。

肩が痛いと、どうしても「肩の筋肉が凝っているのかな?」「五十肩かな?」と思いがちですよね。ですが、身体の専門家である理学療法士の視点から詳しく分析していくと、本当の原因は肩ではなく、全く別の場所にありました。

それが、「一日中座りっぱなしだったことによる、胸郭(きょうかく)の硬さ」です。

■ なぜ座りっぱなしで「肩」が痛くなるの?

「胸郭(きょうかく)」とは、肋骨や背骨、胸の骨で囲まれた、いわば「胸の籠(かご)」のような部分です。

一日中パソコンに向かって座りっぱなしでいると、背中が丸まり、この胸郭がガチガチに固まって動かなくなってしまいます。

実は、腕をスムーズに上げるためには、肩の関節だけでなく、この「胸郭」や「背骨」が一緒にしなって動いてくれる必要があります。土台である胸郭がロックされてしまうと、肩の関節だけで無理やり腕を上げることになり、結果として肩のインナーマッスルや関節に過剰な負担がかかって「痛み」として悲鳴をあげてしまうのです。

■ +Rebody整体が行った「痛みを根本改善する2ステップ」

当スタジオでは、痛む肩を無理に引っ張ったり揉んだりすることはしません。根本的な原因(火元)を解決するために、次のアプローチを行いました。

① 手技療法で「歪み」を整える

まずは私の手技によって、座りっぱなしでガチガチに固まった胸郭や背骨の歪みを優しく整え、本来の正しい骨格の位置へと戻していきます。これで腕を動かすための「土台」が復活します。

② 運動療法で「正しい動きの順番」をインプット

土台を整えたら、ここからが一番大切です! 固まっていた身体は「間違った動きのクセ」を覚えているため、独自のピラティスマシン「エンコンパス」などを使いながら、身体に正しい動きの連動を再学習させていきます。

腕を上げるときの正しい順番は、 【 背骨(胸郭) → 肩甲骨 → 腕(肩関節) 】 です。

この「黄金の順番」で連動して動かせるよう運動療法を行ったところ、セッション後には「あ、さっきまでの痛みが嘘みたいに軽い!スッと上がる!」と、痛みが劇的に改善し、お客様も満面の笑顔になられました。

■ 「整えて、動かす」から根本から変わる

マッサージで肩を揉んでもらうとその場は気持ちいいかもしれませんが、翌日にはまた痛みが戻ってしまう……。それは、「座りっぱなしで胸郭が固まる」という原因と、「間違った動きの順番」が直っていないからです。

+Rebodyでは、模様替えをしてのびのびと動けるようになった広いスタジオで、手技による「調整」と、マシンを使った「正しい運動」をセットで行います。

だからこそ、その場しのぎではない「痛みの出ない身体」を自分自身でキープできるようになるのです。

  • 「デスクワークが続いて肩が痛い」

  • 「湿布を貼っても肩の痛みがすっきりしない」

そんな方は、ぜひ一度+Rebodyで、あなたの身体の「動きの順番」をチェックしてみませんか? 国家資格を持つ理学療法士が、マンツーマンであなたの快適な身体作りをサポートします!