赤ちゃんはすごいですね。腰痛改善のヒントは『発育発達』にありました。

こんにちは。
+Rebody整体 Base Sagaです。

先日、腰痛で通われているご利用者様との会話で、とても印象に残る言葉がありました。

「赤ちゃんってすごいですね。」

この一言には、実は腰痛改善のヒントがたくさん詰まっています。

腰痛はほとんど改善。でも、前かがみだけ少し違和感…

今回のご利用者様は、腰痛でご来店されました。

3回目の施術では、日常生活で感じていた痛みはほぼ改善。

ただ一つだけ、

前かがみになると少し違和感が残る。

そんな状態でした。

普段からトレーニングもされており、デッドリフトなども行われています。

しかし、お身体の動きを確認すると、一つ気になることがありました。

お尻より先に腰が反ってしまう

デッドリフトの動きを見せていただくと、

お尻が動く前に腰が反り始めていました。

本来であれば、

股関節が先に動き、

その後に背中全体が連動して動くことで、腰への負担を減らすことができます。

しかし、背中(胸椎)が十分に動かないため、その動きを腰が代わりに行ってしまっていたのです。

その結果、前かがみの動作でも腰に負担がかかりやすくなっていました。

整えるだけでは終わりません

まずは整体で身体のバランスを整えました。

しかし、それだけでは再び元の動きに戻ってしまう可能性があります。

そこで今回は、運動療法として

うつ伏せ

四つ這い

で行うエクササイズを取り入れました。

実はこの動き、

赤ちゃんが成長していく過程で自然に行っている動きなんです。

「あ…背中がキツい!」

エクササイズを始めると、ご利用者様からすぐに

「あ…背中がキツい。」

という言葉が。

腰ではなく、

お尻や背中がしっかり働き始めた証拠です。

+Rebody整体 Base SAGAでは、

JCCAの考え方をもとに、

体幹とは腹筋だけではなく、お尻(股関節)も含めた広い意味で考えています。

そのため、

お腹だけでなく、

お尻や背中も一緒に働くように運動療法を行っています。

正しい動きの方が難しい

エクササイズ後、

もう一度前かがみになっていただくと、

先ほどまであった違和感はほとんど気にならなくなっていました。

その時、ご利用者様が笑いながら言われたのが、

「重量を上げるより、正しい動きをする方がキツいですね。」

まさにその通りです。

筋力があることと、

正しく身体を使えることは別のお話です。

赤ちゃんは、一番理にかなった動きをしています

さらに、

「赤ちゃんって背中をすごく反りますよね。すごいですもんね。」

という言葉もいただきました。

赤ちゃんは誰かに教わることなく、

寝返りをして、

うつ伏せになり、

四つ這いをして、

ハイハイを覚え、

立ち上がります。

この一連の発達には、

身体を正しく使うために必要な動きがたくさん詰まっています。

だからこそ、

私たちは運動療法の中で赤ちゃんの発達をヒントにしたエクササイズを取り入れています。

一度人間が獲得した動きだからこそ、

身体にも無理がなく、

理にかなった方法なのです。

腰痛改善には「鍛えること」だけではなく「動きを整えること」が大切です

腰痛があると、

「筋トレを頑張ろう。」

と考える方は少なくありません。

もちろん筋力も大切です。

しかし、それ以上に重要なのは、

正しい位置で、正しい順番で、正しく動けること。

+Rebody整体 Base SAGAでは、

整体で身体を整え、

その後、運動療法を通して身体が本来持っている動きを取り戻すことを大切にしています。

痛みを改善するだけでなく、

「再発しにくい身体づくり」

を目指し、一人ひとりのお身体に合わせたサポートを行っています。


🌿 +Rebody整体 Base SAGAは予防・再発予防専門院です。

+Rebodyとは「より動けるカラダつくり」をコンセプトに、独自の身体評価・手技療法・運動療法を体系化したコンディショニングメソッドです。

+Rebody整体 Base Sagaは「予防・再発予防専門院®」として、痛みの改善だけでなく、より動けるカラダつくりと再発予防を目指した施術を提供しています。