肩周りが何となく重い…その原因は肩ではないかもしれません

こんにちは。
+Rebody整体 Base Sagaです。

「肩が痛いわけではないけれど、何となく肩周りが重い…。」
「腕が上がりにくくなった気がする。」
そんなお悩みを感じたことはありませんか?

今回は、定期的にご来院いただいているご利用者様の症例をご紹介します。

肩周りの重さと腕のあがりにくさ

ご来院時のお悩みは、

「肩周りが何となく重い。」
「腕が以前よりあがりにくい。」

というものでした。

まず姿勢や身体の状態を確認すると、胸郭(肋骨)のねじれや身体の左右差はそれほど大きくありませんでした。

しかし、実際に腕を動かしていただくと、肩の途中で動きが悪くなり、スムーズに上がりません。

そこで最近の生活について詳しくお聞きすると、

・約2時間の草むしり
・長時間の車の運転

が続いていたとのことでした。

原因は「肩」ではなく「背中」?

草むしりや長時間の運転では、どうしても前かがみの姿勢が続きます。

この姿勢が長時間続くことで、背中が丸くなりやすくなります。

すると、本来姿勢を支えている背中の筋肉が十分に働かなくなり、いわば「サボった状態」になってしまいます。

その結果、肩や首の筋肉だけで腕を支えようとするため、

・肩周りが重い
・腕が上がりにくい
・首や肩が疲れやすい

といった症状が現れることがあります。

実は、肩に症状があっても、原因が肩そのものではないケースは少なくありません。

これは、ご利用者様のせいではありません。
なぜなら、カラダが勝手に環境に適応してそのようになってしまうからなのです。
そして、適応してしまった結果、私たちが生まれてから、立って歩くまでに身につけた
「体幹機能」
を衰えさせてしまうのです。

衰えてしまった体幹機能を取り戻すには、マッサージや歪みを整えただけでは不十分です。

なぜなら、「脳」がまだ歪んだままの姿勢を覚えてしまっているからです

整体だけでは終わりません

今回はまず整体で身体のバランスを整えました。

しかし、それだけでは一時的に楽になるだけで終わってしまうことがあります。

そこで+Rebody整体 Base Sagaでは、整体の後に運動療法を行います。

今回は、

「お腹に軽く力を入れながら、背中の筋肉をしっかり働かせる運動」

を中心に実施しました。

身体は一つの筋肉だけで動いているわけではありません。

体幹が安定し、背中が働き、肩がスムーズに動く。

この連携ができて初めて、本来の動きが取り戻されます。

「腕があがる!」

運動療法後、もう一度腕を上げていただくと、

「さっきより腕が上がる!」

とご本人も驚かれていました。

さらに、

「肩周りの重さがなくなりました。」
「身体全体がスッキリした感じがします。」

という嬉しいご感想もいただきました。

肩だけを施術しても改善しないことがあります

肩こりや肩の重さを感じると、「肩を揉めば良くなる」と思われる方も多いかもしれません。

もちろん肩への施術も大切ですが、本当の原因が体幹や背中の筋肉、姿勢にある場合は、それらにもアプローチしなければ根本的な改善にはつながりません。

だからこそ当院では、

「正しい位置に整える」

だけでなく、

「正しく動ける身体をつくる」

ことを大切にしています。

整体と運動療法を組み合わせることで、痛みや不調を繰り返しにくい身体づくりを目指しています。

肩周りの重さや肩こり、腕の上がりにくさでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

一人ひとりのお身体に合わせた施術をご提案いたします。

+Rebodyとは「より動けるカラダつくり」をコンセプトに、独自の身体評価・手技療法・運動療法を体系化したコンディショニングメソッドです。

+Rebody整体 Base Sagaは「予防・再発予防専門院®」として、痛みの改善だけでなく、より動けるカラダつくりと再発予防を目指した施術を提供しています。