身体が柔らかい人ほどケガをしやすい?本当に大切なのは『安定性』です

こんにちは。
+Rebody整体 Base Sagaです。

先日、ご利用者様からこんなご質問をいただきました。

「身体って柔らかい方がいいんですか?」

結論からお伝えすると、

柔らかいことは大切です。

しかし、

「柔らかいだけ」では、かえってケガや痛みにつながることがあります。

柔らかいだけでは関節を支えられません

例えば膝関節。

歩く時や立ち上がる時、階段の上り下り、スポーツをする時など、膝には体重がかかります。

その時、膝は「ここで止まる」という位置で安定する必要があります。

ところが、関節が柔らかいだけで支える力が弱いと、必要以上にグラついてしまいます。

すると、その小さな負担が積み重なり、膝の痛みにつながることがあります。

膝が痛いなら膝を鍛えればいい?

「じゃあ太ももの筋肉を鍛えればいいんですね。」

そう思われる方も多いですが、実はそれだけでは十分ではありません。

膝は一つだけで動いているわけではありません。

股関節や体幹、足首など、全身が連動して働くことで膝への負担が減ります。

つまり、

膝だけを鍛えるのではなく、身体全体が協力して動けることが大切なのです。

肩や股関節も同じです

この考え方は膝だけではありません。

肩関節も股関節も、

柔らかいだけでは安定しません。

逆に、筋力だけがあって身体が硬い状態でも、本来の動きができず負担がかかってしまいます。
これが、後々の変形性膝関節症の原因の一つとなっていきます。

だから必要なのは、

「動ける柔軟性」と「支えられる安定性」

この両方です。
ではなぜ、「支えられる安定性」が失われてしまっていくのでしょうか?

それは、

「体幹の衰え」

が原因です。日頃のデスクワーク、スマホ、パソコンをする…
全て座って行います。知らず知らずのうちに背中は丸くなり、お尻の筋肉は椅子で潰してしまいます。その状態ではお腹のインナーマッスルも働きにくい状態になっていしまいます。

これは、そういう環境になってしまっているせいで、ご本人の責任ではないのです。私も含めて現代人の多くが同じなのです。それが、ある人は膝、ある人は肩こり…
と様々な症状につながっているのです。

当院が体幹を大切にしている理由

+Rebody整体 Base Sagaでは、

柔軟性だけを求める施術や運動は行いません。

まず整体で身体を整え、

その後、体幹や股関節、肩甲骨まわりが自然に働くように運動療法を行います。

また、+Rebody体幹リセットYOGAでも、

「たくさん伸ばすこと」

が目的ではありません。

呼吸を整え、体幹を安定させながら動くことで、

身体全体がバランスよく働くことを目指しています。

その結果、

「動きやすくなった。」

「肩や腰が軽くなった。」

というお声をいただくことも少なくありません。

柔らかさと安定性のバランスが大切です

身体は柔らかければ良い、硬ければ悪い、というものではありません。

大切なのは、

必要なところはしっかり支え、必要なところはしなやかに動くこと。

このバランスが整うことで、痛みの予防や再発予防にもつながります。

「身体が硬いから…」

「もっと柔らかくならないと…」

とお悩みの方は、一度ご自身の身体の動きを見直してみるのもおすすめです。

+Rebodyとは「より動けるカラダつくり」をコンセプトに、独自の身体評価・手技療法・運動療法を体系化したコンディショニングメソッドです。

+Rebody整体 Base Sagaは「予防・再発予防専門院®」として、痛みの改善だけでなく、より動けるカラダつくりと再発予防を目指した施術を提供しています。

ご自身のお身体で気になる点がございましたら、お問い合わせだけでも大丈夫ですので、お気軽にお問合せください。