【佐賀市】「肩甲骨が硬い」と言われたら?肩甲骨だけをほぐせばいいとは限りません

【ブログ内容の要約】

「肩甲骨が硬いと言われた」「肩甲骨をもっと動かした方がいいと言われた」という経験はありませんか?

一般的に「肩甲骨が硬い」と表現されることがありますが、肩甲骨そのものが硬くなっているという意味とは限りません。 肩甲骨は腕の動きに合わせて肋骨の上を動くため、背骨や肋骨、肩関節、呼吸など身体全体との関係を見ることが大切です。

そのため、肩甲骨を無理に寄せたり回したりするだけではなく、「腕を上げにくい」「背中に手を回しにくい」「デスクワークで肩まわりがつらい」など、実際に何をするときに困っているのかを確認することが重要です。

佐賀市の+Rebody整体 Base Sagaでは、まず身体を動かしやすい状態へ整え、必要に応じて運動療法やピラティスなどを取り入れながら、肩甲骨だけではなく身体全体を使った「より動けるカラダつくり」をサポートしています。


「肩甲骨が硬い」ってどういうこと?

肩こりや姿勢について相談したとき、

「肩甲骨が硬いですね」

と言われたことがある方もいらっしゃると思います。

すると、

「肩甲骨を柔らかくしないと!」

「肩甲骨をたくさん回した方がいい?」

と思いますよね。

でも、まず知っておきたいのは、

肩甲骨そのものが“硬くなる”わけではない

ということです。

肩甲骨は骨です。

大切なのは、肩甲骨が周囲の身体と一緒にどのように動いているのかを見ることです。

肩甲骨は、腕と一緒に動いています

肩甲骨は背中側にある骨で、肋骨の上に位置しています。

例えば腕を上げるとき。

腕だけが動いているように見えますが、肩甲骨も一緒に動いています。

さらに、その土台となる背骨や肋骨の動きも関わります。

つまり、

腕
↓
肩関節・肩甲骨
↓
肋骨・背骨

と、それぞれが関係しながら身体は動いています。

だから「肩甲骨が動きにくい」と感じても、肩甲骨だけを見ればよいとは限りません。

呼吸も肩甲骨の動きと無関係ではありません

+Rebody整体 Base Sagaでは、肩まわりのお悩みでも呼吸を確認することがあります。

呼吸すると、胸郭と呼ばれる肋骨まわりも動きます。

肩甲骨はその肋骨の上に位置しているため、身体を動かすときには呼吸や胸まわりの動きも関係します。

例えば、身体に力が入り続けていたり、胸まわりをほとんど動かさずに長時間デスクワークをしていたりすると、肩まわりを動かしにくく感じることもあります。

だから、

「肩甲骨が硬いから肩甲骨だけをほぐす」

ではなく、身体全体を見ることが大切なのです。

「肩甲骨が硬い」より、何に困っていますか?

ここは+Rebodyが特に大切にしているところです。

肩甲骨が硬いこと自体が、生活上の問題とは限りません。

本当に困っているのは、

「高いところの物を取るときに腕が上げにくい」

「服を着替えるときに背中へ手を回しにくい」

「洗濯物を干すと肩がつらい」

「デスクワークを続けると肩まわりが重くなる」

「スポーツで腕を動かしにくい」

といったことではないでしょうか。

同じ「肩甲骨が硬い」という方でも、取り戻したい動きは一人ひとり違います。

だから+Rebodyでは、

「肩甲骨を柔らかくすること」そのものをゴールにはしません。

肩甲骨だけを無理に動かさなくても大丈夫

肩甲骨が硬いと言われると、

「肩甲骨を寄せる」

「胸を張る」

「肩をグルグル回す」

といった運動を頑張る方もいると思います。

それが心地よく行えるのであれば、身体を動かすきっかけにはなります。

ただし、痛みを我慢して無理に大きく動かす必要はありません。

また、肩甲骨を寄せ続けることが「良い姿勢」とも限りません。

必要なのは、肩甲骨を一つの位置へ固定することではなく、腕や身体の動きに合わせて必要な方向へ動けることです。

+Rebodyでは「鍛える前に、整える。」

肩甲骨が動きにくいからといって、いきなり肩まわりをたくさん鍛えるわけではありません。

+Rebody整体 Base Sagaでは、

腕を上げる
背中へ手を回す
身体をひねる
立つ・歩く

など、その方のお悩みに応じて実際の動作を確認します。

そして必要に応じて手技療法などを用いながら、まず身体を動かしやすい状態へ整えていきます。

鍛える前に、整える。

整えてから、実際に自分の身体を動かします。

ピラティスや運動療法で「動かせる」へ

身体を整えた後は、その方の状態に合わせて運動療法やピラティスなどを取り入れることがあります。

例えば、

「背骨を動かしながら腕を上げる」

「呼吸しながら身体を動かす」

「肩だけに力を入れず、体幹と腕をつなげて動かす」

といったことを実際に身体で経験していきます。

必要に応じて、+Rebody整体 Base SagaではENCOMPASS(エンコンパス)というマシンを活用することもあります。

ただし、ピラティスやマシンで運動することが目的ではありません。

自分の身体を知り、自分で動かせるようになるための手段の一つです。

「肩甲骨が柔らかくなった」の、その先へ

肩甲骨の動きが変わったとしても、それだけで終わってしまってはもったいない。

+Rebodyが目指したいのは、

「洗濯物を楽に干せた」

「背中に手を回して着替えやすくなった」

「仕事中に肩を気にする時間が減った」

「またスポーツを楽しめた」

という変化です。

身体づくりの目的は、「肩甲骨が○cm動いた」という数字だけではありません。

その変化によって、生活の中で何ができるようになったのか。

そこまで考えて身体づくりを行います。

まとめ|肩甲骨ではなく「身体全体の動き」を見る

「肩甲骨が硬い」と言われても、肩甲骨だけを一生懸命ほぐす必要があるとは限りません。

肩甲骨は、腕・肩関節・肋骨・背骨などと関係しながら動いています。

だからこそ、

どの動きで困っているのか。
身体全体はどう動いているのか。
何ができるようになりたいのか。

まで確認することが大切です。

佐賀市で肩甲骨の硬さや肩まわりの動かしにくさが気になっている方は、

「肩甲骨を柔らかくする」から、
「身体を使って動けるようになる」へ。

そんな視点で身体を見てみませんか?


+Rebody整体 Base Saga

佐賀市の+Rebody整体 Base Sagaでは、痛い場所や硬い場所だけではなく、**身体と動作を確認し、「何をするときに困っているのか」**を大切にしています。

必要に応じて手技療法・運動療法・ピラティス・体幹リセットYOGA・セルフケアなどを組み合わせ、一人ひとりに合わせた「より動けるカラダつくり」をサポートしています。


+Rebodyが目指しているのは、「より動けるカラダつくり」。痛みを改善するだけではなく、正しい位置・正しい動きを身につけることで、自分らしく動ける毎日をサポートします。「鍛える前に、整える。」それが、+Rebody整体 Base Sagaの想いです。

+Rebodyとは「より動けるカラダつくり」をコンセプトに、独自の身体評価・手技療法・運動療法を体系化したコンディショニングメソッドです。
+Rebody整体 Base Sagaは「予防・再発予防専門院®」として、痛みの改善だけでなく、より動けるカラダつくりと再発予防を目指した施術を提供しています。