こんにちは。
+Rebody整体 Base Sagaです。
今回は、デスクワークによる肩こりや頭痛、姿勢のお悩みでご来院いただいた40代女性の事例をご紹介します。
同じように肩こりや頭痛でお悩みの方の参考になれば幸いです。
来院時のお悩み
お客様は長時間のデスクワークをされており、
・肩こりによる頭痛
・胸の前の詰まり感や痛み
・姿勢の崩れ
・足のむくみ
などのお悩みを抱えておられました。
特に肩こりは慢性的で、頭痛が出るほど強くなっていました。
また、仕事柄座っている時間が長く、疲れやすさも感じておられました。
姿勢を確認すると、頭が前に出た状態(頭部前方偏位)がみられ、肩も前方へ巻き込まれていました。
さらに全体的に前のめりとなるスウェイバック姿勢となっており、身体を支えるために首や肩へ負担が集中しやすい状態でした。
肩こりの原因は肩だけではありません
肩こりがあると、多くの方は肩の筋肉が硬くなっていることが原因だと考えます。
もちろん肩周囲の筋肉の緊張も関係しています。
しかし実際には、それだけではありません。
身体は呼吸、体幹、骨盤、股関節などが連動しながら働いています。
本来であれば体幹や股関節が身体を支える役割を担っていますが、それらの働きが低下すると、首や肩の筋肉が代わりに頑張らなければならなくなります。
今回のお客様も評価を進めると、
・体幹機能の低下
・股関節の機能低下
・身体を支える力の不足
がみられました。
その結果、
体幹で支えられない
↓
頭が前へ出る
↓
肩が巻く
↓
首や肩へ負担が集中する
という状態になっていたと考えられます。
肩だけをほぐしても根本的に改善しにくい理由がここにあります。
+Rebodyで行ったこと
+Rebody整体 Base Sagaでは、
「強くする前に整える」
という考え方を大切にしています。
そのため、いきなり筋力トレーニングを行うのではなく、まずは身体が本来の働きを取り戻せるように整えることから始めました。
具体的には、
・徒手療法による身体の調整
・赤ちゃんの発育発達を基にした自動介助運動
・呼吸機能の改善
・体幹機能の再学習
・股関節機能の改善
を中心に進めました。
赤ちゃんは生まれてから寝返り、四つ這い、立位へと発達していきます。
その発育発達の過程には、身体を効率良く使うためのヒントがたくさんあります。
当院では、その考え方を取り入れながら運動療法を行っています。
また、ご自宅や職場ではセルフケアとして「ひめトレ」を活用していただきました。
デスクワーク中でも体幹を意識しやすくなり、良い姿勢を維持しやすい環境づくりにつながりました。
身体は少しずつ変化していきました
継続して取り組んでいただいた結果、
4回目の来院時には肩こりによる頭痛が消失。
9回目の来院時には肩こりもほとんど気にならなくなりました。
さらに、
・足のむくみ改善
・楽に立てるようになった
・姿勢の改善
・疲れにくくなった
といった変化もみられました。
今回の姿勢写真でも、頭の位置が整い、無理なく立てる姿勢へ近づいています。
私たちは「良い姿勢を作ること」を目的にはしていません。
大切なのは、
「楽に立てること」
「楽に動けること」
です。
その結果として姿勢が変化していくと考えています。
現在は再発予防の段階へ
症状が改善した現在は、
「痛みを改善する段階」
から
「再発しにくい身体を作る段階」
へ進んでいます。
時折みられる膝の痛みも含めて、体幹や股関節の機能を高めながら、より動けるカラダづくりを継続中です。
身体は日々の使い方の積み重ねです。
そのため、一時的に良くなるだけでなく、長く快適に過ごせる身体づくりが大切だと考えています。
肩こりや頭痛でお悩みの方へ
肩こりや頭痛は、肩だけが原因とは限りません。
呼吸、体幹、股関節、身体の使い方など、身体全体のバランスが関係していることもあります。
マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう。
肩こりが慢性化している。
姿勢が気になる。
そんな方は、一度身体全体を見直してみませんか?
+Rebody整体 Base Sagaでは、
「強くする前に整える」
を大切にしながら、より動けるカラダづくりをサポートしています。
肩こりや頭痛、姿勢のお悩みがある方はお気軽にご相談ください。
