「姿勢を良くしてください」
そう言われて、背筋を伸ばす。
お腹に力を入れる。
肩を引いて胸を張る。
最初は良い感じがします。
でも10分、30分と続けるうちに
・肩が重い
・首がこる
・呼吸が浅くなる
そんな経験はありませんか?
実はそれ、あなたの姿勢が悪いのではなく、
“整っていない状態で頑張っている”だけかもしれません。
意識で作る姿勢には限界がある
姿勢を意識するというのは、
筋肉に「がんばれ」と命令を出している状態です。
つまり常に緊張を作っています。
緊張は短時間なら働きますが、
長時間続くと
・呼吸が浅くなる
・体が固まる
・無駄な力が抜けなくなる
という状態になります。
これが
「正しい姿勢なのに疲れる」
理由です。
本当に良い姿勢とは?
本来の良い姿勢は
「頑張って作る姿勢」ではなく
「整った結果、自然に保てる姿勢」
です。
体幹が整い、
骨盤と背骨が本来の位置に近づくと、
・無理に胸を張らなくても背筋が伸びる
・お腹に力を入れなくても安定する
・肩が上がらなくなる
という状態になります。
つまり、
姿勢は“作るもの”ではなく
“整うと勝手にそうなるもの”。
なぜ頑張る人ほど崩れるのか
真面目な方ほど
・腹筋を意識する
・常に背中を伸ばす
・正しい形を維持しようとする
でもこれは
「固める姿勢」
になりやすい。
固まった体は
・関節がスムーズに動かない
・呼吸が制限される
・疲労が溜まりやすい
だから結果的に崩れます。
崩れるから、さらに意識する。
この繰り返しです。
整えると何が変わるのか
+Rebodyで最初にやるのは
「鍛える」ではなく
「整える」。
ストレッチポールや呼吸調整で、
・背骨まわりをリセット
・余計な緊張をほどく
・重心を安定させる
すると、
姿勢を意識しなくても
自然と体が支えやすくなります。
「正そう」としなくても
楽に立てる。
これが
整った姿勢です。
40代以降は特に順番が重要
年齢を重ねると
・筋力は少しずつ低下
・回復力も落ちる
・緊張が抜けにくい
その状態で
「もっと鍛えよう」は負担になります。
だからこそ
① 整える
② 動きを取り戻す
③ 必要なら鍛える
この順番。
順番が変わると
疲れ方が変わります。
医療との考え方の違い
強い痛み、炎症、神経症状がある場合は
医療機関の診断が優先です。
しかし
・異常なしと言われた
・でも違和感がある
・疲れやすい
このケースは
「整うことで改善する領域」
のことが多い。
+Rebodyは
その部分をサポートしています。
まとめ
姿勢は意識で作るものではない。
整った体から自然に生まれるもの。
もし今
・姿勢を意識しているのに疲れる
・運動しているのに楽にならない
なら、
まずは整えるところから。
頑張る前に、整える。
それが結果的に一番効率の良い体づくりです。
