― 40代からの体に必要な「整えるトレーニング」という考え方 ―
「思ったより動いたのに、体が軽い」
「トレーニングした日は、なぜかよく眠れた」
+Rebody(佐賀の整体・体幹ケアの現場)では、こうした声をいただくことがあります。
一見すると少し不思議に感じるかもしれません。
一般的には
「動いたら疲れる」
「トレーニングはきついもの」
というイメージが強いからです。
ではなぜ、しっかり動いているのに、楽になる人が多いのか。
今日はその理由を、専門用語をできるだけ使わずにお話しします。
「トレーニング=追い込む」という思い込み
多くの方が、「トレーニング」と聞くと
・きつい
・息が上がる
・筋肉痛になる
といったイメージを持っています。
特に40代女性の場合、
「もう若くないから無理はできない」
「でも運動しないといけない気もする」
という間で、気持ちが揺れやすい年代でもあります。
その結果、
・頑張りすぎて続かない
・逆に何もできなくなる
というケースも少なくありません。
不調の原因は「動かなさ」だけではない
ここで大切な視点があります。
体の不調は、単に「動いていないから」起きるわけではありません。
実際には、
・同じところばかり使っている
・体を支える部分がうまく働いていない
・無意識に力が入りっぱなし
といった状態が、不調につながることが多いのです。
佐賀でも、
「普段よく歩いている」
「ジムに通っている」
「自分なりに運動している」
という方が、肩こりや疲れやすさ、眠りにくさを感じているケースは珍しくありません。
ポイントは「使いすぎ」と「使えていない部分」
人の体は、本来
・支える役割
・動かす役割
を分担しながらバランスを取っています。
しかし現代の生活では、
・首・肩
・腰
・太もも
など、限られた場所だけが頑張り続けてしまい、
本来“支えるはずの体幹”がうまく使えていないことが多くあります。
この状態でさらに追い込むトレーニングをすると、
「動いたのに、より疲れる」
という結果になりやすいのです。
整えるためのトレーニングという考え方
+Rebodyでは、トレーニングを
「鍛えるためのもの」ではなく、「整えるための手段」
として考えています。
まずは
・緊張している体をゆるめる
・呼吸を深くする
・体の位置関係を整える
そのうえで、
本来使えるはずの体幹や下半身が、
無理なく働く状態をつくっていきます。
その結果として
・必要なところだけに力が入る
・余計な力が抜ける
・動いたあとに疲れが残りにくい
という変化が起きやすくなります。
「しっかり動いたのに楽だった」の正体
「今日は結構動いたのに、不思議と楽でした」
「家に帰って、そのまま眠れました」
こうした感想の背景には、
体が緊張ではなく、安定の状態で動けたという共通点があります。
つまり、
頑張って耐えたのではなく、
体が“正しく支えられた”状態で動けた、ということです。
体は、
・無理な力が抜ける
・呼吸が自然に入る
この状態になると、自律神経も落ち着きやすくなります。
その結果として、
「眠りやすかった」
「回復しやすかった」
という感覚につながることがあります。
40代から大切なのは「追い込む」より「休める体」
40代は、体力が急激に落ちる時期ではありません。
むしろ、回復の質が変わってくる時期です。
・動いたあと、いつまでも疲れが残る
・夜、眠りが浅い
・休んでもスッキリしない
こうしたサインが出ている場合、
必要なのは根性や気合ではなく、
「休める体をつくるためのトレーニング」です。
病院との使い分けも大切にしています
もちろん、
・強い痛み
・急な不調
・不安が大きい症状
がある場合は、医療機関を優先してください。
整体や体幹トレーニングは、
病気を治す場所ではありません。
「異常はないと言われたけれど、つらい」
「日常の体の使い方を見直したい」
そんなタイミングで役立つケアだと考えています。
まとめ|動いて楽になる体は、つくれる
・しっかり動いているのに楽になる
・トレーニング後のほうが眠りやすい
これは特別な人だけの話ではありません。
体の使い方と整え方を変えることで、
40代以降でも十分に感じられる変化です。
佐賀で整体や体幹ケアをお探しの方に、
「頑張らないのに、楽になる」という選択肢があることを、
知っていただけたら嬉しく思います。
体は、まだまだ変わります。
無理のない整え方を選んでいきましょう。
