運動療法Q&A|理学療法士がよくいただく質問にお答えします

「運動療法って結局なにをするんですか?」
「筋トレと何が違うんですか?」

よくいただく質問をまとめました。


Q1 運動療法は筋トレですか?

いいえ。必ずしも筋トレではありません。

もちろん筋力強化が必要な場合もありますが、
多くの方にまず必要なのは、

“正しく働く状態をつくること”

です。

体幹には、

・横隔膜
・腹横筋
・多裂筋
・骨盤底筋

など、支えるための筋肉があります。

これらがうまく連携しないと、
いくら腹筋をしても姿勢は安定しません。

+Rebodyでは、
まず呼吸と協調性を整えることから始めます。


Q2 どのくらいで変化が出ますか?

個人差はありますが、

・呼吸のしやすさ → 数回で実感
・姿勢の安定 → 数週間
・疲れにくさ → 1〜2か月

というケースが多いです。

劇的というよりも、

「気づいたら楽」

という変化が特徴です。


Q3 運動が苦手でも大丈夫ですか?

大丈夫です。

激しい運動は行いません。

負荷をかけるよりも、

・支え方
・重心の位置
・体幹の順番

を整えることが目的です。

むしろ運動が苦手な方ほど、
変化を実感しやすい傾向があります。


Q4 痛みがある状態でもできますか?

状態によりますが、多くの場合可能です。

痛みが出る動きを無理に行うことはありません。

評価を行い、
負担の少ない方法を選択します。


Q5 家でできることはありますか?

いきなり鍛えることより、

・ゆっくりした呼吸を意識する
・長時間同じ姿勢を避ける
・力を抜く時間を作る

これだけでも変化は始まります。


まとめ

運動療法は、

「強くする」ためのものではなく、

“働く順番を整える”ためのもの。

姿勢を意識すると疲れる方、
運動しているのに改善しない方は、

一度“支え方”を見直してみませんか。

+Rebodyでは、理学療法士の視点で
安全に、段階的にサポートします。